2014年の世界情勢を占うー世界はこう動く




  日本の経済に明るい兆しがみられる一方、新たに導入される消費税により再び低迷に逆戻りするのか。アメリカの景気が回復基調に向かう一方、ヨーロッパでは深刻な失業者増加にあえいでいます。格差はもはや世界的な潮流となり、この先どのようになるのか先行きが不透明です。
さて2014年.世界の情勢はどのようになるのでしょう。占ってみましょう。
ホロスコープは人の人生だけでなく、世界情勢も如実に映し出します。
2014年で特徴的なのは不調和のアスペクトが非常に多い点です。なんと17もあり、いずれもビックなものばかりです。
 特に が不気味なグランドスクエアを形成しているため、試練と忍耐を強いられる年となるでしょう。
天秤サインが上昇しているため、世界は公平さと秩序を重視する一見平和的な方向へと向かう様相を呈していますが、第1ハウスには闘争の火星が陣取り、人間関係の第7ハウスにはハプニングの天王星がいて、緊張を形成していることから、秩序を乱すようなテロ・クーデターが頻々におこる可能性が高いです。
特に見逃せないのが、異常気象が国益や政情に深くかかわることです。
そのことが世界を不安定にし、資源争奪戦に拍車がかかるでしょう。
 気象状況についての懸念もきがかりです。
月が第4ハウスカスプに接近しているため、天候が大変不安定で、洪水・豪雨による災害。太陽の接近は干ばつ、砂漠化をもたらします。それらに冥王星が絡むため、その規模は大きくなりがちです。
そのため農作物および果物等の収穫は極端に減少。当然輸入依存の日本への影響も必至です。インフレとなって生活物資は高騰するでしょう。
 各国の財政事情については、抑制の土星が位置しているため貿易収支は厳しく、多くの国が市民サービスの抑制。支出の切り詰めへと走り、資源の使用についてもコントロールを余儀なくされるでしょう。
 ただし悪いことばかりではありません。は良い意味の変革を促します。社会・経済・インフラと国のあらゆる機構が変化を強いられるはずです。
既成概念や機構にかわり、あらたなシステムが台頭してきます。またコミュニケーションに関しても、一層世界の距離は縮まるはずです。
さらに第4ハウスに天体が4つ集合していることから、家族の問題がクローズアップされ、重要性が増すでしょう。
国家の礎となるのは、家族というユニットであることがあらためて認識され、国の施策としても家族の在り方に焦点が集まります。秩序が大切にされ、礼儀や絆があらためて求められていく年になるはずです。
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